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経営側と利用者側、それぞれの立場からの使いやすさが重なった

最近、サロンの広告を見ると「キャビテーション」という言葉をよく目にしませんか?ネットでも痩身施術といえばもうキャビテーションでしょ、という風潮が広がっています。これは急激に広まったわけですが、何故そんなに人気になったのでしょうか。今回は、その理由を探るべく真相に迫ろうと思います。

 

痛くも痒くもない施術だから

何故キャビテーションを行うサロンが急激に広まったかというと、一つには施術自体が痛みを感じないことにあるでしょう。今までだったら、脂肪吸引などで身体にメスを入れるか、痛いマッサージを受けるなどしなければならなかったからです。その分、行ってみようかなと体験コースに行く人が増えたり、痛みがないことで敷居が低くなり、通いやすくなり顧客が急激に増えたのが一因と考えられています。

 

部分痩せができるから

ダイエットをする場合、全身の脂肪を取る場合は痩せたくないところまで痩せる場合がありました。しかし、キャビテーションは夢の部分痩せができるとあり、世の女性たちをたちまち虜にしました。今までも、ウエストだけの施術だったらもっと料金を抑えられるのにな…と思っていた方がいると思います。それをついに可能にしたとあり、人気に火が付きました。

 

ダウンタイムがなく、即効性があるから

痩身施術だと、方法によってはあざができたりうっ血が残ったり、何かとデメリットがありました。そのため、早く痩せようとしても次にサロンに行くまでの期間が問題でした。キャビテーションではそのようなものが一切ないので、即痩せることができます。効果がすぐにあらわれるのはやる気を起こさせ、口コミでも情報が広がります。キツイ食事制限や運動をせずして楽に痩せられるのは魅力的でしょう。

 

安くて提供できるようになってきたから

キャビテーションが人気になるにつれて、1回の施術にかかる料金も安くなってきました。顧客が増えれば増えるほど安くなるという良い循環が生まれたのです。昔はまだまだ知名度がなく、高価で行きづらかったものですが、今は大手サロンを除けば一万円台にまで下がりました。壁となっていた料金体制が変わってきたことにより顧客をより獲得しやすくなり、キャビテーションを使用するサロンが一気に増えてきたのです。

 

スタッフの技術に差が出にくいから

また、キャビテーションはマシンに頼るところがあります。超音波もマシン側が判断して周波数を変えるものもありますし、サロンであれば資格がなくても施術は可能です。スタッフの技量によって差が生まれにくいことからも、経営側としてはそのようなサロンが増やしやすかったのでしょう。

 

まとめ

こうして見ると、キャビテーションの歴史が垣間見れましたね。急激に増えたキャビテーションサロンですが、背景には色々な事情が重なり合っていました。大きな副作用などもないので、今後はもっと増えると思われます。そして料金も今よりお値打ちに提供できれば、美容業界はもっともっと良いように変わっていくのではないでしょうか。