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エネルギーとして消費されるか、尿として排出されるかのどちらか

キャビテーションの仕組みはなんとなくわかったという方でも、施術後の乳化した脂肪はどこへ行くのかという仕組みの方はイマイチ、なんてことはありませんか?よく、体外へ排出されますと簡単に書かれていますが、ここではそれをもう少し突っ込んで解説したいと思います。体内に残っては痩身効果が表れにくいので、排出する方法を知っておくのも良いことです。

 

リンパ→血液→肝臓

流れとしては、乳化された脂肪はまずリンパへ乗って血液へと移動していきます。もうキャビテーションによって既に脂肪はトロトロの状態ですから、そのまま流れていきます。流れ着く先は肝臓です。よって、排出期間となる3〜4日は、肝臓はいつもより忙しく働きます。キャビテーションが毎日受けられない理由はこれにあります。

 

エネルギーとなる場合

キャビテーションで乳化された脂肪は、尿として排出される場合もあれば、エネルギーとして消費される場合もあります。この二つで言えば、エネルギー消費される方が優先度は上です。だから施術後に有酸素運動をするのは良いというのですね。

 

運動した分、脂肪がエネルギーとして使われてなくなるわけです。痩せない痩せないと不満を言いたくなる時には、自分から積極的に、キャビテーション後に軽い有酸素運動を取り入れることをお勧めします。

 

尿として排出される場合

エネルギーとして使われなかった脂肪がそのまま体内に残るかというとそうでもありません。それ以外は尿として排出されるので、どちらにせよ乳化した脂肪は体外へ排出されます。人によっては、キャビテーション後は少しお腹が緩くなる人もいるようですね。

 

勘違い注意!キャビテーションだけでは痩せない

よく勘違いが多いのが、キャビテーションの施術単体で痩せると思っている方です。キャビテーションの施術で痩せるというのは、キャビテーションに加え、乳化された脂肪をどうにかして排出するリンパマッサージや、ラジオ波があるからなのです。

 

これを全てひっくるめて、サロンではキャビテーション痩身施術と言っているのです。そのため、施術後に老廃物を排出するようなコースがなければ、それはただ脂肪を柔らかくしただけとなります。

 

まとめ

キャビテーションによって乳化された脂肪の排出の流れはお分かりいただけたでしょうか。これには肝臓が大きくかかわっているので、キャビテーション後にアルコールを飲んだり、暴飲暴食をするのはあまりよろしくありません。結果的に、身体の内側を守りながら、外側がキレイになっていく仕組みですね。