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顔は他の身体の部位に比べて効果が薄くなることを知っておこう

痩身施術法として、即日で効果が出ると人気のキャビテーション。身体の部分痩せができると話題のため、気になる部分だけを受けてそのまま帰る方もいます。二の腕やお腹に超音波を当てるだけで、痛みもなく終わります。では、部分痩せができるということは、顔にキャビテーションができたらいいなと思う方はいませんか?しかしこれは部位が部位だけにどうなのでしょう。その辺りを詳しく見ていきます。

 

顔のキャビテーションはできるけど…

結論から言うと、顔へのキャビテーション施術はできます。顔にもお肉はつくものですし、痩せれば小顔になれるでしょう。しかし、これには注意すべき点がいくつかあります。

 

気分が悪くなる可能性

キャビテーションは超音波で振動を与えるため、顔付近に当てると脂肪以外の部分にも振動が伝わります。顔には重要な神経がたくさん通っているため、それらを刺激することによって気分が悪くなることがあります。神経によっては気分不調の他にも様々な副作用が引き起こされる可能性があります。

 

脳震盪の可能性

また、顔にキャビテーションを行うのは頭に近いため、脳にも振動が行きます。そのため脳震盪のような症状があらわれることもあり、お腹や二の腕にやる施術とは違うリスクが伴います。

 

顔専用のキャビテーション

副作用があると脅してしまったかもしれませんが、最近では顔専用のキャビテーションができるサロンができてきました。副作用が全くない!と断言はできませんが、振動が弱めのものがあります。これらの副作用があることを学び、次に活かすことができるようになってきているため、顔に施術を行いたいなら顔専用のマシンを選んだ方が安全です。

 

ただし、振動数が少ないということは効果もその分薄くなります。時間も身体と比べるとかなりかかるため、副作用をなくすためには他のことを我慢する必要があります。顔へのキャビテーションのリスクと、それを避けるためには効果が薄くなってしまうことを覚えておきましょう。

 

まとめ

顔には神経が多く通っており、キャビテーションを行うにはあまり向いていません。キャビテーション自体まだまだ普及はしていないので、身体についての記述しかないサロンでの顔施術はやめておいた方が無難でしょう。顔もやっているところはそう宣伝していると思うので、ネット検索で近場を探すことをお勧めします。痩せたいがために脳震盪まで起こす必要はないでしょう。